糸満で1トン爆弾の処理

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昨日、１トン爆弾の不発弾の処理がなされたそうです。

それにしても、戦争が終わってずいぶん経っても不発弾のニュースが絶えませんね。戦争をしたときに爆発をしなかったとはいえ、やはり、爆弾が地面に埋まっているという話を近隣の人がが知ったら、夜も眠れないでしょう。

私も関東に住んでいるので、空襲を受けた爆弾の残骸が近くに埋まっているかもしれません

不発弾が誤って爆発したという話は聞かないが、撤去の話は本当によくニュースになりますね。このあたりって、結構経費がかかるのではないでしょうか。万が一爆発してしまった場合、国が文句を言われてしまいますからね。

ちなみに１トン爆弾というのはなんなんでしょう。

重さが１トン？それとも、１トン分を破壊できる？

http://www.geocities.jp/jouhoku21/heiwa/tu-imadu.html

写真を見た限りだと、重さが１０００キロって頃なのかな。３発も一気に見つかったのだそうです。

空襲のときの爆弾って、結構爆発しないで、どかっと、地面に落ちただけの場合もあるんですね。

やっぱり、金属探知機で探し当てるのかな？近くに埋まっているのであれば、できれば見つかってほしくないですね。

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タグ：１トン爆弾 除去 不発弾